部品端末巻き込み処理により、本皮ステアリングとの合わせも可能にしました。
部品端末巻き込み処理によりセンターコンソールの全面アルミ化を可能にしました。
パネル側面の複雑な端面処理実現により開閉部でのオーナメントのアルミ化を可能にしました。
各種表面処理技術の応用により今までに無い金属部品の表現を可能にします。
一枚のアルミパネルにつなぎ目無しでエッチングによる凹凸処理と光沢部の両立を可能にしました。
一枚のアルミパネルにつなぎ目無しでヘアーライン処理と光沢部の両立を可能にしました。
深絞り加工により、ヒーターコントロールダイヤルのアルミ化を可能にしました。
パンチングネットの絞り加工にも対応可能です。
切削加工によりナビダイヤル部品においても、複雑形状でのアルミ加飾を可能にしました。